ET-KING 星空のバラード 歌詞

SEVEN STARS

ET-KING SEVEN STARS專輯

10.星空のバラード

作詞:ET-KING
作曲:イトキン

口笛吹きたい気分で
真夜中の国道走ったバイクで
さっきまでの色んなおまえの
顔が浮かんで「ほんじゃあ」って消えた

ミラーに写ったライトが
過ぎてゆく毎日のように思えた
夢見るでウエディング 夜風とジャミング
見慣れた街も輝いて見えた

星の夜空見上げ 2人の未来考えたら
なんか知らん間に涙こぼれてた

人生バラ色 きっと間違いないやろ
今日のおまえをずっと忘れへん

寝付けない布団の中で ぼんやり眺めてた携帯メール
「また明日ね。」一言やけど 明日が来るんやと信じられる

なんも無かった俺やけど
やっと見つけれたんや宝物
なくさんように見失わんように
ずっと側でカッコつけていたい

生きてく意味考えなくなってた
目の前にいるおまえが 答えを教えてくれたから

人生バラ色 飽きるほど一緒におっても
今日のおまえをずっと忘れへん

嘘も弱さも 照れも笑いも 優しさも たまのわがままも
一緒にいて分かり合いたい たった1度だけの恋で

よっしゃ おまえを抱いて 晴れた明日明後日へと
俺が必ず幸せにするから
いくで 人生バラ色 きっと間違いないやろ
今日のおまえをずっと忘れへん
おまえに出会えてホンマに良かった